データ入稿から製作が始まる
のぼり旗製作に関するお問い合わせは、noboribata.netの公式ホームページから行えます。
デザインを入稿する都合がありますので、まずはメールでデータ入稿をする必要があります。
ラフ画や写真などを送付する場合にもメールを活用します。のぼり旗のデザインを
口頭で伝えるのは難しいため、入稿作業が必要になるのです。
のぼり旗の完全データ入稿においては、作成データ入稿・確認という作業が必要になってきます。
そして修正・確認などを行い、入金をしてからお届けという流れになるのです。
noboribata.netではオリジナルのぼり旗の製作にも対応していますが、
完全・ラフ画データなどはお客様から送付することになります。
ラフ画から製作を依頼する場合は少し時間がかかりますし、別途費用が発生します。
FAXで注文する場合は、FAX注文書をnoboribata.netの公式ホームページから
ダウンロードして使用してください。
オリジナルデータの場合は別途費用がやや高額になります。
3パターンのデザインを提案してもらい、そこから選択していく流れになります。
デザインの最終確認はお客様自身が行うので安心です。
WEB投稿で依頼するのが得策
のぼり旗を注文するときは、WEB投稿する方法が一般的になっています。
電話で問い合わせをする方法よりも、WEB投稿のほうが詳細を伝えることができます。
どのような商品がほしいのか明確にすることは大切であり、確実性が高いのは
依頼者自身でデータ投稿をすることです。
オリジナルのぼり旗を製作したい場合は、デザイン製作に対応している
会社に任せるのがおすすめです。
のぼり旗はデザインが命になりますので、選ぶときは慎重になる必要があります。
十分な宣伝効果を発揮するためにも、電話で相談してみるのはありです。
のぼり旗専門店のなかには、デザインパターンを提案してくれる会社があります。
代表的なデザインを勧めてくれるので、これらから選択すれば大きな失敗はありません。
迷ったときはプロに相談するのが好ましく、それにより失敗を防ぐことができます。
特に初めて製作する場合はプロの意見を聞くことが重要です。
のぼり旗を成功させるためには、依頼者自身が満足することはもちろん、
宣伝や視認性の効果を最大限に活かしていく必要があります。
人から見てもらうのが目的である以上、デザイン製作やカラー・サイズ設定は
時間をかけて行いたい部分です。